医師主導臨床研究や副作用報告遅延の問題発覚後、再発防止を会社の最優先課題としてさまざまな取り組みを進めています。事象ごとの対処にとどまらず、企業文化・風土を改革する取り組みを行い、患者の皆様のいのちと健康に貢献する製薬会社として、信頼の回復に全力で努めてまいります。

再発防止に向けた取り組み

2015年6月9日 弊社記者会見について

新たな企業文化・風土の構築について

ノバルティス、医師主導臨床研究グローバルガイドラインを新たに策定

ノバルティスの研究助成について

有害事象報告体制の改善について

コンプライアンス・アドバイザリーボードについて

これまでの経緯

医師主導臨床研究、および有害事象報告遅延についてのこれまでの経緯をまとめました。

医師主導臨床研究について

有害事象報告遅延について