次世代育成支援への取り組み
ノバルティス ファーマでは、会社の成長をもたらす付加価値の高い仕事をするためには、充実した私生活が必要と考えています。家族のケアや自己啓発、社会貢献活動への参加といった充実した私生活から仕事に役立つアイディアや人脈が培われ、付加価値の高い仕事となって職場に還元されます。そうしたワークとライフの相乗効果を支援するため、施策の1つとして、両立支援への取り組みを進めております。
多様な価値観をもつ社員が、それぞれの能力や個性を発揮しながらイキイキと働ける職場を目指し、社員とともに継続的な成長を目指してまいります。
1.次世代育成支援第四次行動計画
計画期間:2011年4月1日から2013年3月31日までの2年間
内容
- 子供が生まれる際の父親の休暇の取得促進
- 男性社員の育児に関わる休暇取得促進
- 出産申請時の自動レスポンスシステムでの啓発
- 労働者が子どもの看護のための休暇について、時間単位で取得できる等より利用しやすい制度の導入
- 所定外労働の削減のための措置の実施
- 労働時間実態調査の実施
- ワークスマートに向けたプロジェクトの推進
- 「子供参観日」の実施
2.育児支援関連
- 育児休業利用者:2008年の育児休業取得者は47名(うち男性3名)。2008年~2009年の2年での男性社員の育児休暇取得者数も6名(最長640日)と増えており、女性MRの育児休業からの復帰も増えています。
- 利用率アップのための施策:
- 育児ハンドブック作成:労働組合と共同で、ノバルティスの育児支援の制度をわかりやすく説明するとともに、実際に取得した男性、女性社員やその上司のインタビューを掲載。休業取得でよかったことや、上司や同僚に負担がかかる部分をどのように解決したか、実体験をもとに具体的に紹介。また、ランチタイムにハンドブック説明会を開催し、今後の育児を控えた社員と、体験者の意見交換の場を提供。
- ワーキング・ペアレンツ・ネットワーク:ランチタイムにパパ・ママ社員が体験談を語ったり、SNS上でアドバイスしたりする仕組みを構築。
- フォーラム:ワークライフを両立している社員にフォーラムで体験を語ってもらい、社員のワークライフインテグレーションの意識を啓発。
3.ファミリーデイ
社員の家族を職場に招待し、どのような職場でどのような人たちと一緒に仕事をしているかを見学してもらいます。2010年は250名の方が本社を訪問され、職場を訪問したり、臓器移植についての授業を受けるなどして楽しみました。
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