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通常は、移植腎が生着している限り、免疫抑制剤を継続します。しかしながら、移植後の期間が長くなるにつれ、拒絶反応のリスクは減少するため、薬の減量は可能であり、またそのようにされています。免疫抑制剤の中心であるカルシニューリン阻害剤は、血中濃度を測定して必要最低限の量を投与するようにしています。
監修:名古屋第二赤十字病院・打田和治