ページ内を移動するためのショートカット
「ギフト・オブ・ライフ」とは、いのちの贈りもの、という意味です。生命(いのち)の贈りもの──永遠に生き続けることのできない人間。しかし、いのちは様々な形になって人から人へと伝わり生き続けます。
この運動は、欧米で始まりました。移植医療は、臓器移植医療以外生きる道が閉ざされた患者の治療法として確立していますが、臓器を提供する善意のドナーの存在なしには、成り立たない医療です。移植を受けて元気に社会生活を送っている移植者は、新しい生命(いのち)を贈って下さった方々とともに、生きる喜びを感じています。
「Gift of Life」(ギフト・オブ・ライフ、いのちの贈りもの)チャリティー実行委員会は、1994年8月、日本で「第15回国際移植学会世界会議」が開催されるのを機に、移植に関する一般の理解を深めることを目的に、日本移植者協議会、(社)腎臓移植普及会(当時・現在の日本臓器移植ネットワーク)、トリオ・ジャパン、東京キッド、大阪腎移植の会、ニューハート・クラブ、胆道閉鎖症の子供を守る会、甦った生命(いのち)の友の会、関西トランスプラントの会など、日本における移植者の会が初めて一致協力し、発足させたものです。同委員会は、"いのちの贈りもの" をテーマに、移植者の方々、特に元気になった子供達の喜びを一般に伝えていく活動として、子供達の作品を募集し、1994年8月、京都府京都文化博物館において「GIFT OF LIFE チャリティー」作品展を開催しました。実行委員会の代表は、日本移植者協議会会長(当時・現在は理事長)の大久保通方さんがつとめられました。
その後、この「ギフト・オブ・ライフ」作品展は、全国各地で開かれています。
ギフトオブライフ作品展では、移植を受けた子どもたちの作品を募集しています。ぜひご協力をお願いします。
作品展の開催を希望される団体は、事務局(日本移植者協議会)までお問い合わせ下さい。
(作品は無料で貸し出します。但し、送料のみご負担下さい)