ホーム >> 患者のみなさま >> がんと骨転移について >> 肺がんの骨転移/どのような症状が起こるのか

病気に関する情報

肺がんの骨転移/どのような症状が起こるのか

骨の形成と破壊のバランスが崩れることで、骨に関連するさまざまな症状があらわれます

【痛み】

骨転移では、腰や手足の痛みがしばしば起こります。
骨転移の痛みは、身体を動かしたときや寝ている間に痛くなる、痛む場所が移動するなどの特徴があります。 痛みには放射線治療や鎮痛薬などで治療します。

痛み

【手足の麻痺(脊髄圧迫(せきずいあっぱく)】

がん細胞が脊椎(背骨)に転移して増殖すると、背骨の中の神経(脊せきずい髄)が圧迫されて麻痺が生じることがあります。
また、脊椎がもろくなってつぶれてしまうために脊髄が圧迫されることもあります。
麻痺は放射線治療や手術で予防・治療します。

手足のしびれ?麻痺

【骨折】

骨の破壊が進むと、骨がもろくなって骨折しやすくなってしまいます。 重い物を持つ、身体をひねるなどの動作でも、骨に負担がかかって骨折してしまうこともあります。
骨折しないようにビスホスホネート療法や放射線治療を行うことが大事ですが、骨折してしまった場合は手術で骨を補強・治療します。

手足のしびれ?麻痺

【高カルシウム血症】

「骨折」と同じく骨の破壊が進むと、骨のカルシウムが大量に溶け出してしまい、眠気やのどの渇きなどの症状を起こします。
高カルシウム血症にはビスホスホネート療法が有効です。

手足のしびれ?麻痺
ノバルティスダイレクト

文字サイズの変更

  • 小さく
  • 標準
  • 大きく

小冊子プレゼント

ご応募いただいた皆様に、小冊子「知っておいていただきたいがん骨転移の基礎知識」をプレゼントいたします。

詳細はこちらから