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A. 約10~15%の乳がんがマンモグラフィのみでは見落とされる恐れがあります
マンモグラフィは、手に触れない非常に早期の乳がんの唯一のサインである石灰化をピックアップできるため、全く症状のない方たちを対象とする検診の方法として大変優れています。しかし、若年の方、授乳中の方、手術後の方、非常に乳腺の濃度が濃く不均一である方などの場合は、マンモグラフィだけでは、異常を撮しだすことが難しい場合があります。質の良い撮影と診断が行われても、約10~15%の乳がんがマンモグラフィのみでは見落とされる恐れがあります。

自分で触れて気になるしこりがある場合、あるいは気になる症状がある場合は、検診を待たずに、乳腺専門の医療機関を受診し、診察を受けてください。

(資料提供:NPO法人 乳房健康研究会)