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市医師会役員としての医師会事業への取り組み
昭和41年に明石市で開業以来、地域住民の疾病予防に専念する傍ら、保健所・市行政の委員会委員として公衆衛生思想の普及啓発と事業の進展に寄与した。 また、昭和49年4月に市医師会役員に就任以来、医師会事業に尽力するとともに、要援護者保健医療福祉システム及び小地域助け合いネットワーク化の推進に中心的役割を果たした。 氏は医師会員への徹底した周知と実践により、当システムを通して地域の保健福祉レベルを向上させ、市民が安全で安心して住める健康福祉の社会づくりに貢献した。 このように地域の健康福祉レベルの向上とシステムの機能が十分に発揮され、阪神淡路大震災後の避難所仮設住宅への声かけを目的とした地域ケアネットシステムがスムーズに導入され、 被災者の生活の質の向上が図られた等、当システムが稼働発展する中での氏の功績は大である。
<撮影:齋藤亮一>