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ノバルティス地域医療賞委員会
委員長 植松 治雄(社団法人 日本医師会会長)
日本医師会は、地域住民の健康増進を図るため、かかりつけ医の重要性を長年にわたり住民に周知徹底してきておりますが、実際にご苦労されておりますのは、各地域で日夜ご尽力されている一人ひとりの先生方であります。
日本医師会にも、地域医療に貢献されている先生方を顕彰する表彰制度がありますが、地域医療に尽力しているすべての先生方が受賞できるわけではありません。全国には様々な地域事情の中で地域住民の健康管理に当たっている数多くの先生方がおられます。
そのような折、ノバルティス ファーマ株式会社から、地域医療に貢献している先生方を応援したい、というお申し出があり、それならば、日本医師会も協力して、新しい賞をつくり、日本医師会の先生方を顕彰していきたい、として誕生したのがこの賞であります。地域住民のために日夜がんばっておられる先生方に光を当てることができて、大変嬉しく思っております。
毎年、各都道府県医師会からご推薦いただき、地道に地域医療に取り組んでこられた先生方の永きにわたる地域医療活動に対するご活躍を称える賞として、継続して取り組んでまいりました。
ノバルティス地域医療賞も回を重ね、社会的評価もますます高くなり、受賞が一つのステータスとなってきております。この賞が地域医療に携わる先生方の励みになり、またその先生を支えるご家族の方々にも栄誉となることを心より期待しております。

ノバルティス地域医療賞 委員会委員
社団法人 日本医師会
委員長/植松 治雄 会長
櫻井 秀也 副会長 橋本 信也 常任理事
田島 知行 常任理事 野中 博 常任理事
学職経験者
森岡 恭彦 日本赤十字社医療センター名誉院長 東京大学名誉教授
ノバルティス グループ日本代表 ノバルティス ファーマ株式会社
大橋 勇郎 取締役副会長
※肩書きは2005年6月現在のものです
受賞者紹介一覧(50音順)
地域医療賞設立の経緯
1993年、当時の日本チバガイギー株式会社は、日本医師会の協力を得て、Ciba地域医療賞委員会(現:ノバルティス地域医療賞委員会)を設立し、地域医療に貢献されている日本医師会会員を顕彰する制度が発足いたしました。
この制度は、住民に密着して医療活動に従事し、優れた功績をあげ、地域住民の保健衛生の向上のために著しく貢献された医師会会員の方を顕彰するもので、名称は「Ciba 地域医療賞」とされました。
1994年に第1回の贈呈式を開催し、その後、毎年1回、5名ずつの先生方が受賞されています。
なお、1997年4月に日本チバガイギー株式会社とサンド薬品株式会社が統合し、ノバルティス ファーマ株式会社となりましたので、日本医師会のご理解のもと「ノバルティス地域医療賞」と名称を改めました。
本賞の運営および受賞者の選考については、日本医師会の代表、学職経験者、ノバルティス ファーマ株式会社の代表者で構成されるノバルティス地域医療賞委員会が行います。