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地域の医療・保健・福祉分野の充実への強力な指導力の発揮
昭和34年の開院以来、倉敷医師会・倉敷市連合医師会の役員を歴任し、地域医療に貢献するとともに以下の事業を率先垂範し中心的指導的役割を果たした。
1.昭和57年、水島・旧倉敷地区の在宅輪番制の夜間救急医療体制を発展させ倉敷市保健医療センターの設立に寄与した。
2.昭和62年、全国に先駆けFAXネットワークの構築・運用を主導し医療情勢システムの発展に貢献した。
3.倉敷看護専門学校の設立・運営に尽力し地域社会に貢献しうる人材を育成した。
4.旧厚生省の「訪問看護等在宅ケア総合推進モデル事業」の委託を受け、倉敷訪問看護サービスセンターの開設に寄与した後も各地のセンター設立・運営に貢献した。
5.倉敷市の大気汚染公害補償制度の定着に尽力し、水島産業医学研究会の設立に寄与した。
<撮影:齋藤亮一>