「あげたい」「あげたくない」。
どちらの気持ちも大切です。


臓器移植(ぞうきいしょく)による治りょうは、誰かが臓器(ぞうき)を提供してくれることによって、はじめて成り立ちます。臓器(ぞうき)の提供については、臓器(ぞうき)を「あげたい」「あげたくない」という両方の気持ちがあります。どちらの気持ちも同じように大切にされなければなりません。

臓器(ぞうき)をあげたい場合は、ドナーカードの「臓器(ぞうき)を提供します。」に○をつけて、臓器(ぞうき)をあげたいことを伝えましょう。

また、「臓器(ぞうき)を提供します」に○をつけた人であげたくない臓器がある場合には、あげたくない臓器に×をつけましょう。

臓器(ぞうき)をあげたくない場合は、ドナーカードの「臓器(ぞうき)を提供しません。」に○をつけて、臓器(ぞうき)をあげたくないことを伝えましょう。

でも、本人が臓器(ぞうき)を提供したいと思っていても、家族が反対した場合には、臓器提供(ぞうきていきょう)は行われません。大切なのは普段から家族と話し合っておくことです。

大切なことは、家族とよく話し合って、
自分の気持ちを家族にきちんと伝えることです。