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2006年3月24日
報道関係各位
ノバルティス ファーマ株式会社
旭化成ファーマ株式会社
ボルタレン®のプロモーション提携の強化について
ノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:馬場宣行)と旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:中岡靖晶)は、非ステロイド性鎮痛消炎剤「ボルタレン®」(一般名:ジクロフェナクナトリウム)の提携を以下の内容で強化することに合意しましたのでお知らせします。
今後の提携では、2006年4月1日からは、ノバルティス ファーマの「ボルタレン®ゲル」「ボルタレン®テープ」の1成分2製剤、並びに、今後発売を予定している「ボルタレン®」の他の外皮用剤について、旭化成ファーマがプロモーション業務を実施することで合意しました。この変更後も、流通を含む販売は引続きノバルティス ファーマが実施します。
ノバルティス ファーマと旭化成ファーマは、「ボルタレン®錠」「ボルタレン®サポ®」「ボルタレン®SRカプセル」「ボルタレン®ゲル」の1成分4製剤に関して、昨年6月より共同プロモーションを実施してきました。今回の契約は、30年以上にわたり患者さん、医療関係者の皆さまから高い評価を得ている「ボルタレン®」の中でも、特に整形外科領域を中心とする外皮用剤のラインナップとプロモーションをさらに強化したいノバルティス ファーマと、整形外科領域を中心とする基盤をさらに強化したい旭化成ファーマのニーズが一致し、実現しました。
ボルタレン®について
1965年、スイスのチバ・ガイギー社(現ノバルティス ファーマ社)は、非ステロイド性鎮痛消炎剤のジクロフェナクナトリウム(一般名)を開発しました。本剤は1974年、「ボルタレン®錠」として世界に先駆けて日本で発売され、その後発売された「ボルタレン®サポ®」「ボルタレン®SRカプセル」「ボルタレン®ゲル」「ボルタレン®テープ」とともに、30年以上にわたり疼痛治療に貢献してきました。「ボルタレン®」ブランドは現在、世界約140カ国で販売され、世界で最も使われる非ステロイド性鎮痛消炎剤であり、世界的な標準治療薬として位置づけられています。
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置く医薬品とコンシューマーヘルスの世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2005年の売上高は322億米ドル(約3兆5,433億円)、当期純利益は61億米ドル(約6,755億円)、研究開発費は48億米ドル(約5,330億円)でした。ノバルティスは、約91,000人の社員を擁しており、140カ国以上で製品が販売されています。詳細はインターネットをご覧下さい。
http://www.novartis.co.jp
旭化成ファーマ株式会社について
旭化成ファーマ株式会社は、旭化成株式会社の医薬・医療事業部門の事業会社であり、医療用医薬品、医薬原料・中間体、診断薬、血液透析、血液浄化、流動食そしてコンタクトレンズなど多岐にわたる分野で事業を展開しています。
http://www.asahi-kasei.co.jp/iyaku/ie.html
以上
本リリースには、ノバルティス グループにおける2006年3月24日時点での将来の予想と期待が含まれています。これは、本文中の「さらに強化したい」などの表現や、可能性のある適応症、販売承認などの予測や期待を示しています。この内容は、将来起こることが予想される事象、あるいは考えられるリスク、不定条件、仮定などについてノバルティス グループの現時点での見解を示したものです。ボルタレンについての特定の追加適応や承認の可能性、あるいは売上予測を保障するものではありません。特にボルタレンの販売に関する期待に関しては、多数のリスクによって影響を受けます。例えば、臨床データの追加分析、新たな臨床データ、予期しない臨床試験結果、予期しない行政の決定や遅延あるいは規制、特許やその他の知的財産権の入手もしくは継続維持の可能性、一般的な競合関係、政府・業界・一般社会からの圧力などです。詳細については米国証券取引委員会に提出したForm-20-Fをご参照ください。このように不確実な要素や予見できないリスクなどにより、将来の結果が現在の予想と異なる場合があることをご了解ください。本リリースには、2006年3月24日時点で明らかな情勢をもとに発信するものであり、将来における情勢の変化などによりその内容を改訂することはありません。