プレスリリース

2006年4月20日

報道関係各位

アクロメガリー広報センター
ノバルティス ファーマ株式会社

アクロメガリー広報センター

市民公開講座 「脳下垂体の病気とアクロメガリー(先端巨大症)の治療のいま」
〜手・足・顔 ちょっとした変化を見逃さないで〜 を開催

200名を無料ご招待

 ノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:馬場宣行)が主宰する「アクロメガリー広報センター」は、2006年6月17日(土)市民公開講座『「脳下垂体の病気とアクロメガリー(先端巨大症)の治療のいま」〜手・足・顔 ちょっとした変化を見逃さないで〜』を開催します。今回の市民公開講座は、脳下垂体の病気全般と希少病であるために発見が困難なアクロメガリー(先端巨大症)について、正しい情報を多くの方に提供し早期発見、早期治療の大切さを伝えることを目的に行うもので、一般の方・脳下垂体疾病を罹患された患者さん・医師を対象に200名をご招待いたします。
 脳下垂体の病気やアクロメガリーは症状が多岐にわたり、初期の頃の自覚症状が少ない上に、稀少病であるため、なかなか発見されにくいのが実状です。糖尿病や高血圧等の合併症を引き起こすことも多く、生活習慣病の治療の中から脳下垂体の病気だと診断されるケースもみられます。しかし、早期に発見し、適切な診断や治療を受けることができれば、合併症等の患者さんの悩みを軽減することが可能な病気です。
 アクロメガリー広報センターでは、この市民公開講座を通じ、より多くの方にこの疾病について知っていただくことで、さまざまな症状や合併症に悩んでいる患者さんが、少しでも早くこの疾病に気づき、適切な診断や治療を受けられること、そして患者さんのQOL(クオリティー・オブ・ライフ)の向上を心から願っています。

【概要】

本   編
13:30〜14:30
「脳下垂体の病気及び、アクロメガリー(先端巨大症)の説明」
VTR上映「アクロメガリー医療の現在(仮)」
  日本医科大学 脳神経外科 教授 寺本 明 先生
「内科的治療法の説明」
  東京女子医科大学 第二内科 教授 高野 加寿恵 先生
質疑応答
特別コーナー
14:30〜15:00
「〜脳下垂体の病気を経験して〜
 アクロメガリー罹患経験者からの体験談と医師による解説」
ナビゲーター:
東京大学医学部付属病院 腎臓・内分泌内科 講師 高野 幸路 先生
日本医科大学 脳神経外科 田原 重志 先生

【参加募集内容】

講 座 名
「脳下垂体の病気とアクロメガリー(先端巨大症)の治療のいま」
〜手・足・顔 ちょっとした変化を見逃さないで〜
日   時
2006年6月17日(土) 13:30〜15:00 (13:00受付開始)
場   所
全国町村会館 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-35
参 加 費
無料
定   員
200名(先着)
参加方法
郵便番号、住所、電話番号、参加者の氏名、「脳下垂体の病気、アクロメガリーに関する質問事項」をご明記の上、官製はがきまたはファックスで下記送付先までお送りください。
複数でのご応募の場合は、同伴者の氏名をご明記ください。
追ってご招待状をお送りします。
または、5月9日よりウェブサイトでも受付を開始します。
送 付 先
● 郵送:〒150-8343
東京都渋谷区渋谷2-12-19東建インターナショナルビル11F
プラップ ジャパン内
市民公開講座
「脳下垂体の病気とアクロメガリーの治療のいま」運営事務局
(貴紙・誌名)係
● ファックス:03-3407-6031
● ウェブサイト:URL: http://www.acromegaly-center.jp/ (5月9日より)
締   切
2006年5月31日(月)必着分まで有効
(締切日はご相談に応じます)

※講座内容については、若干変更になることがあります。
※ご応募いただいた方には追ってご招待状を送付いたします。
※先着で200名の定員に達した場合には、締め切らせていただき、その旨をご連絡いたします。
※収集した個人情報は、本件以外で使用することはありません。

<市民公開講座に関する一般の方からのお問い合わせ先>
市民公開講座「脳下垂体の病気とアクロメガリーの治療のいま」運営事務局
〒150-8343 東京都渋谷区渋谷2-12-19東建インターナショナルビル11F
プラップ ジャパン内
電話/ファックス:03-3407-6031 E-メール:acromegaly@prap.co.jp
ホームページ:http://www.acromegaly-center.jp/

<この件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社プラップ ジャパン
ノバルティス ファーマ 「アクロメガリー広報センター」広報担当
担当:和泉 夏子・廣瀬 ちひろ
電話:03-3486-6804/ ファックス:03-3486-7507

<アクロメガリーとは>
アクロメガリーは、脳下垂体にできた腫瘍から成長ホルモン(GH)が過剰に分泌されることによって起こる病気です。過剰に分泌される成長ホルモンが骨や筋肉に影響を与え、手足が大きくなる、下あごが出て受け口になる、眼や額が突出する、鼻、口、唇、舌などの軟部組織が大きくなるなど、数年のうちに顔つきや身体の一部が変貌します。また、成長期に発症すると、手足や身長が異常に伸びる巨人症になります。大部分は良性の腫瘍ですが、適切な治療が行われずに、長期にわたって成長ホルモンの分泌が続いた場合には、糖尿病や高血圧、高脂血症といった合併症を併発し、さらには脳血管障害、心臓病などの深刻な病気を引き起こすこともあり、平均で10年程度寿命を縮めるといわれています。また、腫瘍により他のホルモン分泌が低下することで、疲れやすくなったり、月経不順や勃起不全などの症状を引き起こします。さらに腫瘍が脳内を圧迫することで、視神経や硬膜が圧迫され、視野が狭くなる、頭痛に悩まされるなどの症状も発生します。アクロメガリーは、生活習慣病などのいろいろな症状に隠れていることが多く、また希少病であるがゆえに、なかなか発見されないことが多いのが実状です。

アクロメガリー広報センターについて
アクロメガリー広報センターは、ノバルティス ファーマ株式会社が主催し、アクロメガリーの早期発見、早期治療の促進、アクロメガリーに罹患している患者のQOLの向上を目的とした活動をしています。同センター設立に際しては、アクロメガリーの治療の第一人者である3名の医師に顧問としてご協力いただきました。脳下垂体手術の分野で1600余例の手術経験を持ち、日本を代表する脳神経外科医である日本医科大学脳神経外科教授の寺本明先生、内分泌内科の分野における第一人者であり、アクロメガリーの術後のフォローアップに積極的に取り組んでいる独立行政法人国立病院機構京都医療センター臨床研究センター長の島津章先生、脳外科の専門家であり、自ら開業し山王クリニック院長として治療にあたっている一方、日本医科大学脳神経外科非常勤講師である山王直子先生の3名を中心に積極的な啓発活動を展開しています。具体的な活動としては、潜在患者向けの小冊子や一次診療医師向けの小冊子を作成、無料配布し、広く情報を提供しています。また、同センター専用ホームページも開設し、アクロメガリーの最新情報を提供しています。また、各種学会や団体の市民フォーラムやセミナーへも積極的に参加しています。

ノバルティス ファーマ株式会社について

ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置くヘルスケアにおける世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2010年の売上高は506億米ドル、研究開発費は91億米ドル(減損・償却費用を除くと81億米ドル)でした。スイス・バーゼル市に本拠を置くノバルティスは、約121,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。詳細はインターネットをご覧下さい。http://www.novartis.co.jp/

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