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2006年5月9日
報道関係各位
ノバルティス ファーマ
NPO法人 乳房健康研究会による全国乳がん検診を協賛
「ノバルティス乳がん検診バス」 6-11月全国縦断
ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:馬場宣行)は、NPO法人 乳房健康研究会が主催する乳がんの早期発見のためのマンモグラフィ検診活動「ノバルティス乳がん検診キャラバン」に特別協賛します。「ノバルティス乳がん検診バス」が6月から11月にかけて全国主要都市を巡回し、予約した希望者に対し、マンモグラフィによる乳がん検診を無料で実施します。
乳がんは早期発見すれば治癒の可能性の高い疾患で、そのためにも乳がんの定期検診は非常に重要ですが、日本における乳がん検診の受診率が欧米に比べて極めて低いのが現状です。「ノバルティス乳がん検診キャラバン」は、乳がんに対する理解を深め、早期発見や定期健診の重要性を認知してもらうことを目的として企画されたもので、2007年度も実施する予定です。2006年のキャラバンでは、約1,000人の検診実施を目指しています。
日本では年間、約4万人が新たに乳がんに罹患していると推定されており、その患者数および死亡率は年々増加しています。一方、欧米では、死亡率は1990年頃から減少傾向に転じており、これは、早期診断の中核となるマンモグラフィ検診率が70~80%と広く普及したことが大きな理由であると考えられます。日本の検診率はまだ10%以下です。
ノバルティス ファーマ(株)代表取締役社長 馬場宣行は、「欧米では減少しつつある乳がんによる死亡率が、日本では逆に増加していることを深憂しています。早期発見に少しでも貢献したいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。日本女性の乳がんによる死亡率が一日も早く減少傾向に転ずることを願っています」と述べています。
特定非営利活動法人 乳房健康研究会とは
2000年、4人の医師が集まり日本女性の乳がんによる死亡率低下を願い発足した市民団体です。乳がんの早期発見の大切さを伝えるため、調査、セミナー、出版、ウオーキング大会、ピンクリボンバッジ運動などを展開しています。2003年2月特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受け、ブレストケアをよびかける団体として、さらに多岐にわたる活動を計画しています。http://www.breastcare.jp
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置く医薬品とコンシューマーヘルスの世界的リーダー、ノバルティスの医療用医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2005年の売上高は322億米ドル(約3兆5,433億円)、当期純利益は61億米ドル(約6,755億円)、研究開発費は48億米ドル(約5,330億円)、約91,000人の社員を擁し、140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp
「ノバルティス乳がん検診キャラバン」概要