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2006年5月19日
報道関係各位
ノバルティス ファーマ株式会社
「爪白癬」疾患啓発キャンペーン
今年も松平健さんを起用し、全国展開
新テレビCM「男の決断」篇 5月20日(土)から放映開始
ノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場宣行)は、5月20日(土)より、テレビCMや新聞広告などを通じて、爪の水虫ともいわれる「爪白癬」の2006年度疾患啓発活動を全国的に開始します。
今年の疾患啓発キャンペーンは、爪白癬が水虫菌(白癬菌)による感染症であることの認識醸成と、皮膚科専門医への受診促進を目的としています。イメージキャラクターには昨年に引き続き松平健さんを起用し、爪に気になる症状があるにもかかわらず、いまだ受診していない患者さんに対して、「爪白癬の爪の中には、生きた水虫菌が潜んで活発に繁殖しています。痛みやかゆみがないからといって治療しないで放っておくと、家族や周りの人に、そして足など自分の体のほかの部分にうつす可能性があるので、ためらわず早めに皮膚科専門医の診察を受けましょう」というメッセージを訴求していきます。
ノバルテイス ファーマでは、このキャンペーンを展開することで、より多くの方々が、爪白癬やその治療法などについて正しく理解し、皮膚科で適切な治療を受ける機会が増えることを期待しています。
テレビCM内容について
松平健さんが、実験室で健さん似の人体模型を使い、「爪の水虫」について講義を開始。「爪白癬には爪の中に生きた水虫菌がいて、家族にうつる恐れがある」と説明。それを聞いた人体模型が、あわてて皮膚科を受診するストーリー。30秒のCMでは、最後に松平健さんが、人体模型の息子と奥さんに「大丈夫ですよ」と声をかける優しい場面も。15秒と30秒の2タイプ。
松平 健さんについて
1975年、俳優デビュー。その後25年間にわたり「暴れん坊将軍」を務める。昨年からはバラエティ番組にも進出し、その活動のフィールドをさらに広げている。
爪白癬について
爪白癬は、カビの一種である真菌が爪に付着・感染しておこる、いわゆる爪の水虫で、爪が白濁したり肥厚する爪の疾患です。国内の潜在患者数は約1,200万人1)、60歳以上では約40%の人が爪白癬を罹っている2)と考えられています。爪が白濁し肥厚する以外は、痛みやかゆみといった症状もないことから、あまり疾患として認識されておらず、治療を受けているのは潜在患者数の約15%にすぎません。しかし、治療せずにそのまま放置しておくと、足の水虫を治りにくくしたり、家族や周りの人に感染する可能性があります。爪白癬を正しく診断し治療するためには、皮膚科専門医の受診が必要です。
ノバルティス ファーマ株式会社は、1997年にアリルアミン系経口抗真菌剤「ラミシール®錠(一般名:塩酸テルビナフィン)」を発売しました。1999年より新聞広告や雑誌広告、ホームページの「爪Net(http://www.tsumenet.com )」などで、爪白癬に関する患者啓発活動を開始し、2003年からはテレビCMも放映しています。
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置く医薬品とコンシューマーヘルスの世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2005年の売上高は322億米ドル(約3兆5,433億円)で、当期純利益は61億米ドル(約6,755億円)、研究開発費は48億米ドル(約5,330億円)でした。ノバルティスは、約96,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。詳細はインターネットをご覧下さい。http://www.novartis.com/
以上
1) 出典:渡辺晋一ほか:日本皮膚科学会誌 第111巻 第14号,2101-2002,2001
2) 出典:Elewski BE, Charif MA:Arch. Dermatol. 133: 1172-1173, 1997