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2006年8月22日
報道関係各位
ノバルティス 乳がん無料検診バス イン 愛知
9月15日(金)イオン名古屋みなとベイシティ
9月16日(土)あいち健康プラザ - 知多郡東浦町
スイスの製薬会社、ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:馬場宣行)の乳がん検診バスが、9月15日(金)と16日(土)に愛知県名古屋市の大手ショッピングセンター、イオン名古屋みなとベイシティと愛知県知多郡東浦町のあいち健康プラザを訪問します。この乳がん検診キャラバンは6月の北海道札幌市、旭川市を皮切りに、7月宮城県仙台市、8月大阪府を訪問しており、愛知県は4番目の訪問地となります。
バスには乳房のX線撮影を行うマンモグラフィが搭載されており、事前登録した愛知県の40歳以上の女性120人を対象に乳がん検診を無料で実施します。また当日は、検診バス近辺で資料配布を行い、多くの人に、乳がん早期発見・早期治療のための定期検診の重要性を呼びかけます。今回の乳がん検診キャラバンは、株式会社エフエム愛知が後援、他に愛知県、名古屋市の後援も予定されています。
藤田保健衛生大学 乳腺外科 教授 内海俊明先生は、「乳がんは何より早期発見が大切です。早期発見は治癒率アップとともに、美容的にも運動機能的にも優れた体に優しい治療にもつながります。自分では気づかない“しこり”になる前のがんを発見することが可能なマンモグラフィ検診で、命とともに自分の乳房を守りましょう」とコメントしています。
愛知県における乳がん検診希望者の申し込み、および問い合わせ先はNPO法人乳房健康研究会(http://www.breastcare.jp)。詳細は次頁「ノバルティス乳がん検診キャラバン」-愛知実施内容をご参照ください。
愛知「ノバルティス乳がん検診キャラバン」実施内容
当日はバス周辺で啓発パネル展示、ミニクイズやアンケート、乳がんやマンモグラフィ検診についての小冊子配布等により乳がん定期検診を呼びかけます。
≪参考資料≫
「ノバルティス乳がん検診バス」キャラバンについて:
NPO法人乳房健康研究会が主催するマンモグラフィによる乳がん検診をノバルティス ファーマ株式会社が特別協賛するもので、乳がんに関する一般の理解を深め、早期発見や定期検診の重要性を認識してもらうことを目的としています。「ノバルティス乳がん検診バス」は、6月から11月にかけて全国主要都市を巡回し、予約した希望者に対し、無料で検診を実施します。先に実施された北海道、仙台市では募集定員に対して約3~4倍の応募があり、当日の啓発活動とともに大きな反響を呼びました。
乳がんは早期発見すれば治癒の可能性の高い疾患です。日本では年間、約4万人が新たに乳がんに罹患していると推定されており、その患者数および死亡率は年々増加しています。一方、欧米では、死亡率は1990年頃から減少傾向に転じており、これは、早期診断の中核となるマンモグラフィ検診の受診率が70~80%と広く普及したことが大きな理由であると考えられます。日本の受診率はまだ10%以下です。
ノバルティス ファーマ株式会社 代表取締役社長 馬場宣行は、「欧米では減少しつつある乳がんによる死亡率が、日本では逆に増加していることを深憂しています。早期発見に少しでも貢献したいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。日本女性の乳がんによる死亡率が一日も早く減少傾向に転ずることを願っています」と述べています。
特定非営利活動法人 乳房健康研究会について:
2000年、4人の医師が集まり日本女性の乳がんによる死亡率低下を願い発足した市民団体です。乳がんの早期発見の大切さを伝えるため、調査、セミナー、出版、ウオーキング大会、ピンクリボンバッジ運動などを展開しています。2003年2月特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受け、ブレストケアをよびかける団体として、さらに多岐にわたる活動を計画しています。http://www.breastcare.jp
ノバルティス ファーマ株式会社について:
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置く医薬品とコンシューマーヘルスの世界的リーダー、ノバルティスの医療用医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2005年の売上高は322億米ドル(約3兆5,433億円)、当期純利益は61億米ドル(約6,755億円)、研究開発費は48億米ドル(約5,330億円)、約96,000人の社員を擁し、140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp