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2006年11月16日
報道関係各位
高血圧に関するDTCキャンペーンを展開
- 疾患啓発広告掲載と小冊子提供の実施 -
ノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場宣行)は、高血圧に関する疾患啓発活動の一環として、選定した地域の地方紙に、血圧目標値よりも高いにもかかわらず治療せずに放置しておくことの危険性を訴求する新聞広告を掲載します。掲載日は、11月19日(日)を予定しており、一部地域では11月26日(日)および12月3日(日)と3週連続での掲載も予定しています。
今回の疾患啓発広告では、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑が高血圧だと分かった時のそれぞれの対応のタイプを紹介するバージョンと、ご主人の定期健診の診断結果を示し、配偶者の方に“ご主人の血圧値を真剣に考えてください”と注意喚起するバージョンの2種類があり、どちらも「忙しいから」とか「生活に支障がないから」と高血圧を無視したり、「高血圧気味」とか「ちょっと高め」と軽視して、いまだ受診していない患者さんに対して、『放置しておくと、突然、脳卒中や心筋梗塞などの“大事”になりかねません。ご自分の血圧が目標値を上回っていたら、まず医師にご相談ください』というメッセージを訴求します。
また、今回の広告では、高血圧に関する啓発小冊子「高血圧、あなたの決断はどっち?」のプレゼントもあわせて実施します。本小冊子では、高血圧とはどのような病気であるか?、生活習慣の改善と治療法について、高血圧が原因となる代表的な疾患などについて、同じ職場で働く二人の高血圧に対する取り組みの違いを示しながら、わかりやすく紹介しています。
日本における高血圧患者は約3,600万人と推定されていますが1)、そのうちの約半数が未受診のまま放置しているのが現状です2)。また、血圧の治療を行っていても十分に血圧がコントロールされていない(降圧目標に達していない)患者さんがいることは大きな問題となっており、約7割の患者さんがコントロール不十分であると推定されています3)。
ノバルテイス ファーマでは、このDTCキャンペーンを展開することで、より多くの方々が、高血圧や高血圧を放置しておくことの将来的リスクなどについて正しく理解し、たとえ軽症でも受診し医師と相談されることを期待しています。
ノバルティス ファーマ株式会社について:
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置く医薬品とコンシューマーヘルスの世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2005年の売上高は322億米ドル(約3兆5,433億円)、当期純利益は61億米ドル(約6,755億円)、研究開発費は48億米ドル(約5,330億円)で、約97,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。詳細はインターネットをご覧下さい。http://www.novartis.co.jp
参考文献
1)国民栄養調査、統計局人口推計より
2)循環器疾患基礎調査より
3)JNC7 Report,JAMA289:2560,2003より
以上