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プレスリリース

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2006年12月22日

報道関係各位

ノバルティス ファーマ株式会社

免疫抑制剤「ネオーラル®」の特許権に基づいて3社を提訴

ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:馬場宣行)の親会社であるノバルティス(スイス・バーゼル市)は、ノバルティスが保有する免疫抑制剤「ネオーラル®/ NEORAL®」(シクロスポリン マイクロエマルジョン製剤)の特許権(第1996397号)に基づき、日医工株式会社に対し2005年7月から日医工株式会社が製造販売している「シクポラール®」、東洋カプセル株式会社および沢井製薬株式会社に対し2005年7月から東洋カプセル株式会社が製造販売し沢井製薬株式会社が発売している「アマドラ®」についての製造販売差止を求める訴訟の提起及び仮処分申立を、12月21日付けで東京地方裁判所にいたしました。

「ネオーラル®」は、成分であるシクロスポリンの安定した吸収を可能にするために新しい製剤学的テクノロジーを利用した、シクロスポリンのマイクロエマルジョン製剤です。日本ではノバルティス ファーマ株式会社により2000年に発売され、生存率と移植臓器の生着率を向上させるとともに、患者さんのクオリティー・オブ・ライフの改善に大きく貢献しています。現在では移植(腎、肝、心、肺、膵、骨髄)のほか、乾癬、再生不良性貧血、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、ベーチェット病等の自己免疫疾患の治療にも幅広く使用されています。

ノバルティスは、シクロスポリンのマイクロエマルジョン製剤にかかる複数の特許権を日本で保有しており、今後も知的財産権の保護のために、必要に応じて訴訟提起も含め適切な手段を講じていく方針です。

ノバルティスについて
ノバルティスは、医薬品とコンシューマーヘルスにおける世界的リーダーです。ノバルティス グループ全体の2005年の売上高は322億米ドル(約3兆5,433億円)で、当期純利益は61億米ドル(約6,755億円)、研究開発費は48億米ドル(約5,330億円)でした。スイス・バーゼル市に本拠を置くノバルティスは、約97,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。詳細はインターネットをご覧下さい。www.novartis.com

*2005年の会計基準ベース

以上

ノバルティスダイレクト

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