ページ内を移動するためのショートカット

2007年4月17日
報道関係各位
ノバルティス ファーマ株式会社
ノバルティス 乳がん無料検診バスキャラバン
2007年も全国縦断
ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:馬場宣行)は、2006年に引き続き、マンモグラフィ検診活動「ノバルティス乳がん検診バスキャラバン」に特別協賛します。この活動は、NPO法人 乳房健康研究会が主催し、乳がん早期発見のための定期検診の重要性啓発を目的として昨年スタートしました。2年目となる2007年は、6月の熊本県を皮切りに愛媛県、岡山県、北海道、山形県、茨城県、東京都の7カ所をノバルティス乳がん検診バスが巡回します(詳細は別紙)。
乳がんは早期発見による治癒率が高く、定期検診の重要性、有効性が指摘されていますが、日本の乳がん検診受診率はいまだに低いのが現状です。年間約4万人が新たに乳がんに罹患している(※1)と推定されており、その患者数及び死亡者数は年々増加しています。
一方、欧米では、乳がんによる死亡率が1990年頃から減少傾向に転じており(※2)、これは早期診断の中核となるマンモグラフィ検診率が70-80%と広く普及したことが大きな理由であると考えられます。日本のマンモグラフィ検診率はまだ10%以下(※3)です。
ノバルティス乳がん検診バスキャラバンの昨年度受診者に対するアンケート結果(有効サンプル:683)では、これからも受診したいとする人が97%に上りました。また、受診後の感想では「(予想していたより)痛くなく、短時間で手軽」「以前から受けたいと思っていたので、体験できてとても良かった」などの声が寄せられ、日本女性の定期的な乳がん検診受診を促進する第一歩となりました。
検診を主催するNPO法人乳房健康研究会 副理事長 兼 東京ミッドタウンクリニック 乳腺科 島田 菜穂子(しまだ なおこ)先生は、「近年日本女性のライフスタイル・ワークスタイルは変化し、生活、食も欧米化・複雑化しています。その中で日本女性の乳がん罹患率は徐々に上がっています。乳がんは早期発見すればほぼ100%完治する病気です。健康を保つのは自分自身の責任でもありますが、その環境を整えサポートするパートナーとして、私たち医療に携わる者のすべきことがあります。継続して多くの方に検診と認知の機会を提供してゆくことが未来の乳がん環境を変えることになると信じています」と述べています。
また、ノバルティス ファーマ株式会社 代表取締役社長 馬場宣行は、「この活動は当社が設立10周年を迎えるにあたり、社会貢献活動の一環として昨年スタートさせました。この活動を通じて、より多くの方に乳がんの早期発見の重要性に気づいて頂き、日本における乳がんの撲滅に少しでも貢献できれば、と願っております。」と述べています。
※1 「地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2000年)」国立がんセンターがん対策情報センター調べ
※2 「20歳を過ぎたら Breast Care改訂版」(2004年) 乳房健康研究会著 より
※3 「平成16年度 乳がん検診受診者数・受診率(都道府県別)」厚生労働省調べ (※1-3 データ提供:乳房健康研究会)
「ノバルティス 乳がん検診バスキャラバン」概要
実施スケジュール:
| 実施日 | エリア | 実施場所 |
|---|---|---|
| 6月8日(金)、9日(土) | 熊本県(上益城郡) | ダイヤモンドシティ・クレア 熊本県上益城郡嘉島町大字上島字長池2232 |
| 7月20日(金)、21日(土) | 愛媛県(東温市) | フジグラン重信店 愛媛県東温市野田3-1-13 |
| 8月24日(金)、25日(土) | 岡山県(岡山市) | イトーヨーカ堂岡山店 岡山県岡山市下石井2-10-2 |
| 9月9日(日)、10日(月) | 北海道(札幌市) | サッポロファクトリー(レンガ館横) 北海道札幌市中央区北2条東4丁目 |
| 10月6日(土)、7日(日) | 山形県(山形市) | 霞城セントラルビル 山形県山形市城南町1-1-1 |
| 10月26日(金)、27日(土) | 茨城県(つくば市) | LALAガーデンつくば 茨城県つくば市小野崎字千駄苅278-1 |
| 11月23日(金) | 東京都(江東区) | 有明コロシアム 東京都江東区有明2-2-22 |
実施内容:
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置くヘルスケアにおける世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2006年の売上高は370億米ドル(約4兆2,943億円)で、当期純利益は72億米ドル(約8,354億円)、研究開発費は54億米ドル(約6,205億円)です。約101,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp/
特定非営利活動法人 乳房健康研究会について
2000年、4人の医師が集まり日本女性の乳がんによる死亡率低下を願い発足した市民団体です。乳がんの早期発見の大切さを伝えるため、調査、セミナー、出版、ウオーキング大会、ピンクリボンバッジ運動などを展開しています。2003年2月特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受け、ブレストケアをよびかける団体として、さらに多岐にわたる活動を計画しています。http://www.breastcare.jp