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2007年4月26日
報道関係各位
ノバルティス ファーマ株式会社
ノバルティス ファーマ
高血圧啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!」に特別協賛
5月17日の「世界高血圧デー」を機会にキャンペーンを実施
5月12日(土)~19日(土)
最近の調査結果により73%の日本人が
高血圧に自覚症状が無いことを認識していないことが判明
ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:馬場宣行)は、日本高血圧学会/日本高血圧協会の主催による、一般の方々を対象にした高血圧の啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!」に特別協賛します。
「ウデをまくろう、ニッポン!」では、5月17日の「世界高血圧デー」を中心とした5月12日(土) ~19日(土)の期間に、健康な生活を送るために必要な生活習慣の改善や血圧測定を啓発するさまざまなイベントが開催されます(詳細別紙参照)。本キャンペーンは、特定非営利活動法人日本高血圧学会および日本高血圧協会の主催で、ノバルティス ファーマ株式会社が特別協賛し、オムロン ヘルスケア株式会社の協賛、社団法人日本脳卒中協会および健康日本21推進全国連絡協議会(申請中)の後援で実施されます。
「世界高血圧デー:World Hypertension Day」は、国際高血圧学会の一部門である世界高血圧リーグにより、高血圧およびその管理に関する啓発を目的として、2005年に創設されたものです。創設以来、その参加国は増え続け、今年は25カ国以上が参加するまでになりました。ノバルティス(スイス)は2005年以来、「世界高血圧デー」を積極的にサポートしており、日本においても、今年日本で初めての開催となる「ウデをまくろう、ニッポン!」を特別協賛する運びとなりました。
日本高血圧学会名誉会員・日本高血圧協会会長の荒川規矩男氏(福岡大学名誉教授)は「高血圧は、日本人の三大死因のうちの原因疾患中の二大疾患(脳卒中と心疾患)の最も主要な危険因子です。この事は以前に比べて一般にもかなり認知されつつありますが、いまだに『自覚症状がなければ大丈夫』『血圧は少し高い程度なら大丈夫』と甘く考え、受診せずに放置していて、大変な事態に陥ってから悔やむ人が後を絶ちません。そこで高血圧に関する正しい情報を一般の方々にも広く継続的に提供していくことは私どもの非常に重要な任務であると思います。その意味においても、今回の「ウデをまくろう、ニッポン!」の啓発活動は、高血圧に関する認識を改善するための重要なステップになるものと期待しています」と述べています。
世界高血圧デーに、千葉マリンスタジアムでの血圧測定イベントを実施!
――ギネス世界記録TMに挑戦
「ウデをまくろう、ニッポン!」は、高血圧(140/90 mmHg以上)*を適切に管理して、望ましい血圧値を維持することの重要性を啓発することを目的とした高血圧啓発キャンペーンです。主な活動としては、5月17日(木)の「世界高血圧デー」に、千葉マリンスタジアムで血圧測定を含むさまざまなイベントを行います。また、このスタジアムでは、24時間以内に、どれだけ多くの人が野球場で「ウデをまくって」血圧測定できるかというギネス世界記録TMに挑戦します。
千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督はこのキャンペーンについて次のように述べています。「健康でいるためには、運動をし、よく食べ、そして血圧を測ることが大切です。高血圧は、日本人の主な死因の一つなので、自分の血圧をチェックすることは非常に重要だと思います。」
その他の活動としては、首都圏の大規模スーパーマーケットでも血圧測定のイベントを行うとともに、キャンペーン期間中は、「ウデをまくろう、ニッポン!」啓発ポスターや高血圧に関する情報提供ウェブサイト「血圧ドットコム www.ketsuatsu.com」を通して積極的な情報提供も行います。
ノバルティス ファーマ株式会社 代表取締役社長 馬場宣行は、「一般の方を対象とした高血圧などの病気に関する啓発活動は、私たちの大切な使命だと信じています。血圧の適切な管理は健康な生活の基本であることから、このたびの世界高血圧デーを機会に日本においても、この「ウデをまくろう、ニッポン!」キャンペーンを通じて、より多くの方が高血圧に対して正しい知識をもち、血圧コントロールの重要性を十分に理解できるよう、少しでも貢献できればと願っています」と述べています。
インターネット調査では高血圧に対する認識不足が浮き彫りに
このキャンペーンに先駆けて、2007年3月に40代以上の男女312名を対象にノバルティス ファーマが行った『高血圧に関するインターネット意識調査』結果では、回答者の7割以上が高血圧に自覚症状が無いことを認識していないことが判明、高血圧がサイレント・キラーであるとの認識不足が明らかになりました。また、回答者の65%が高血圧に関するより多くの情報は役立つと答えており、約6割が自宅で血圧測定をしていないと答えています。回答者の半数以上が血圧の至適値(120/80 mmHg未満)*を把握しておらず、さらに約4分の1の人が「高血圧は服薬を続けたら完治する病気である」と考えているなど、多くの人が高血圧に対して間違った考えを持っているという実態が浮き彫りとなりました。
この調査結果を踏まえ、「ウデをまくろう、ニッポン!」キャンペーンでは、「健康な生活を送るためには、生活習慣の改善や血圧の測定を行い、血圧のコントロールには継続して服薬することが重要」という認識の醸成を図るとともに、高血圧治療の啓発、支援を目的として、様々な情報提供活動を行ってまいります。
高血圧、「ウデをまくろう、ニッポン!」および「世界高血圧デー」に関するより詳しい情報はwww.ketsuatsu.comをご覧下さい。
以上
「世界高血圧デー」(World Hypertension Day)について
「世界高血圧デー」は国際高血圧学会の一部門である世界高血圧リーグ(WHL)によって2005年に開始されたイベントです。今年の「世界高血圧デー」の参加国は25ヶ国以上に達しており、世界中で成人の4人に1人に影響がある高血圧についての啓発活動を行っています。
詳細はwww.ketsuatsu.comをご参照ください。
「世界高血圧リーグ」(World Hypertension League)について
世界高血圧リーグ(WHL)は1984年に設立以来、高血圧の危険性と高血圧がもたらす深刻な病気や合併症についての知識を一般市民に伝えるよう世界各国の団体に推奨し、予防と発見、治療に関する情報を提供しています。WHLは国際高血圧学会 (ISH)の一部門で、現在81のメンバーと11のサポート・メンバーで構成されており、日本では日本高血圧学会がメンバーとなっています。
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置くヘルスケアにおける世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2006年の売上高は約4兆2,943億円で、当期純利益は72億米ドル(約8,354億円)、研究開発費は54億米ドル(約6,205億円)です。約100,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp/
以上
<参考資料>
●高血圧啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!」:実施スケジュール:
・5月12日(土)~19日(土)のキャンペーン期間中、ノバルティス ファーマの高血圧に関する総合情報提供サイト「血圧ドットコム」(www.ketsuatsu.com)を通じて積極的な情報提供を行う。
●至適血圧値: 120/80 mmHg未満
(高血圧治療ガイドライン2004)