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2007年9月4日
報道関係各位
ノバルティス ファーマ株式会社
「ノバルティス 乳がん無料検診バスキャラバン」山形へ
10月6日(土)、7日(日) 山形駅前「霞城セントラルビル」にて
ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:三谷宏幸)が特別協賛する「ノバルティス乳がん検診バス」による乳がんの無料マンモグラフィ検診が、10月6日(土)、7日(日)に山形県山形市の「霞城セントラルビル」で実施されます。この乳がん検診には、山形市も後援しています。
ノバルティス乳がん検診キャラバンは、6月の熊本県を皮切りに、7月は愛媛県、8月に岡山県、9月は北海道を訪問し、山形県は2007年5番目の訪問地となります。山形では、やまがたピンクリボン運動実行委員会が中心となり企画・実施する「やまがたピンクリボンフェスタ2007」との同時開催になります。
ノバルティス乳がん検診キャラバンは、NPO法人乳房健康研究会主催のマンモグラフィによる乳がん検診をノバルティス ファーマが特別協賛するもので、乳がんに関する一般の理解を深め、早期発見や定期検診の重要性を認識していただく事を目的としています。バスには乳房のX線撮影を行うマンモグラフィが搭載されており、2日間にわたり無料検診を実施します。対象は山形県在住の40歳以上の女性で、事前募集80名と今年から設けた当日募集枠40名の計120名の検診を予定しています。当日は、検診受診者だけでなく、通行者やショッピングに訪れる人たちに資料配布を行い、多くの人に乳がんの定期検診・早期発見の重要性を呼びかけます。
山形県立中央病院 外科・医長 工藤 俊 先生は、「乳がんは女性のがんの中で一番患者数が多く、死亡者数も増加の一途をたどっており、山形県でも年間100人以上が亡くなっています。乳がんの増加が深刻な社会問題となった欧米で始まったマンモグラフィ検診は、今では70%という高い受診率で、死亡率低下につながっているのに対して、日本の受診率は14%台とかなり低いのが現状です。早期に発見すれば治癒率の高い乳がん。ごく早期の乳がんを発見できるマンモグラフィ検診を受け、命も乳房も守りましょう」と呼びかけています。
山形におけるノバルティス乳がん検診キャラバンでの検診の申し込み、およびお問い合わせ先は、NPO法人乳房健康研究会(http://www.breastcare.jp)です。詳細は次頁「山形『ノバルティス 乳がん検診キャラバン』実施内容」をご参照ください。
山形「ノバルティス 乳がん検診キャラバン」実施内容
■事前申込方法:
下記必要事項を明記(選択肢のあるものは番号で)の上、ファックス、ハガキ、乳房健康研究会のホームページでお申し込みください。応募者多数の場合は抽選の上、当選者にご案内状を送付いたします。
【必要記入事項】
検診希望日、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、メールアドレス(お持ちの方のみ)、生年月日、最後にマンモグラフィ検診を受けた時期(1.1年未満 2.1年以上~2年未満 3.2年以上前 4.受診したことはない)
■事前申込締切:
平成19年9月14日(金)消印有効
■一般の方の申し込み、お問い合わせ先:
NPO法人乳房健康研究会 ノバルティス乳がん検診事務局
〒104-0045 東京都中央区築地 1-9-4 ちとせビル3F
TEL:03-5565-3650 FAX:03-5565-4914 http://www.breastcare.jp
≪参考資料≫
「ノバルティス乳がん検診キャラバン」について:
このキャラバンは、ノバルティス ファーマ株式会社が、NPO法人乳房健康研究会が主催するマンモグラフィによる乳がん検診の活動に特別協賛するもので、乳がんに関する一般の理解を深め、早期発見や定期検診の重要性を認識していただくことを目的に実施しています。「ノバルティス乳がん検診キャラバン」は、昨年よりスタートし、2006年は全国6カ所を訪問しました。2007年は全国7カ所で実施する予定です。
乳がんは早期発見による治癒率が高く、定期検診の重要性、有効性が指摘されていますが、日本の乳がん検診受診率はいまだに低いのが現状です。年間約4万人が新たに乳がんに罹患している(※1)と推定されており、その患者数及び死亡者数は年々増加しています。
一方、欧米では、乳がんによる死亡率が1990年頃から減少傾向に転じており(※2)、これは早期診断の中核となるマンモグラフィ検診率が70-80%と広く普及したことが大きな理由であると考えられます。日本のマンモグラフィ検診率はまだ10%程度(※3)です。
※1 「地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2000年)」国立がんセンターがん対策情報センター調べ
※2 「20歳を過ぎたら Breast Care改訂版」(2004年)乳房健康研究会著 より
※3 「平成17年度 乳がん検診受診者数・受診率(都道府県別)」厚生労働省調べ(※1-3 データ提供:乳房健康研究会)
特定非営利活動法人 乳房健康研究会について:
2000年、4人の医師が集まり日本女性の乳がんによる死亡率低下を願って発足した市民団体です。乳がんの早期発見の大切さを伝えるため、調査、セミナー、出版、ウォーキング大会、ピンクリボンバッジ運動などを展開しています。2003年2月特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受け、ブレストケアをよびかける団体として、さらに多岐にわたる活動を計画しています。http://www.breastcare.jp
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置くヘルスケアにおける世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2006年の売上高は370億米ドル(約4兆2,943億円)で、当期純利益は72億米ドル(約8,354億円)、研究開発費は54億米ドル(約6,205億円)です。約100,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp/