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2007年11月7日
報道関係各位
ノバルティス ファーマ株式会社
ノバルティス ファーマ
高血圧と血圧値を知る重要性を訴える啓発セミナー
「ウデをまくろう、北海道!」に協賛
~11月24日12時半より 札幌市教育文化会館~
ノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京港区、代表取締役社長:三谷宏幸)は、一般の方々を対象にした高血圧とそれによって引き起こされる合併症(脳卒中や心臓疾患など)の危険性について啓発することを目的とした高血圧セミナー「ウデをまくろう、北海道!~知っていますか?大切な人の血圧。~」(主催:日本高血圧協会北海道支部および北海道新聞社)に協賛します。(詳しいセミナー詳細は添付別紙をご参照ください。)
高血圧は脳卒中などの重篤な病気を引き起こすため季節に関係なく管理が必要な症状ですが、夏に比べ冬季には血圧が10mmHgも上がる人もいるといわれることから、これからとくに厳しい冬を迎える北海道では、より血圧の測定や管理が重要です。
「ウデをまくろう、北海道!」では、札幌医科大学第二内科の島本和明教授、同大学脳神経外科学の宝金清博教授をお招きし、健康な生活を送るために必要な生活習慣の改善方法や血圧管理の重要性、高血圧の合併症である脳卒中などの重篤な病を回避するために気をつけなければいけないことなどについてご講演いただきます。
また、ご自身も高血圧が原因で、今年2月に脳出血を患った漫才師の宮川大助さんや、妻であり相方の花子さんらにもご参加いただき、ご本人の体験談やご家族での高血圧に対する取り組みなどの話を通して、大切な人の血圧値を知る必要性について語っていただきます。その後、飯村攻札幌医科大学名誉教授を司会として、島本先生、宝金先生、宮川大助さんと花子さん、お二人の娘さんである宮川さゆみさんによるパネルディスカッションを行います。
宮川大助さんは、「健康な生活をおくるためには、バランスの取れた食事、適度な運動、そして血圧管理をするなど、生活習慣を改善することが大切。それには家族の協力が欠かせない。花子が僕の血圧値に気を配って、ちゃんと薬を飲むように言ってくれなかったら、自分は今日こうして元気に漫才をしていられないかもしれない。」と話しています。
ノバルティス ファーマ株式会社 代表取締役社長の三谷宏幸は、「今年5月に特別協賛をした「ウデをまくろう、ニッポン!」キャンペーンに引き続き、今回の「ウデをまくろう、北海道!」のような高血圧啓発セミナーを開催することで、より多くの方が高血圧とその危険性に対する理解を深め、ご自身の血圧値のみならず、大切な人の血圧値についても知ることの重要性について気づいていただくきっかけになればと願っています」と述べています。
高血圧の怖さについて
高血圧は、脳卒中や心臓疾患など生命に関わる病気を引き起こす原因となるにも関わらず、自覚症状がないために、サイレント・キラーと呼ばれています。日本には現在、約3,500万人の高血圧患者がいるといわれていますが、実際に治療を受けているのはわずか781万人1で、残りの人は治療を受けないまま放置しているといわれています。
血圧管理の重要性について
高血圧は日本における死因の最大要因であるにも関わらず、多くの人は自分の血圧値を知らず、また血圧管理が健康な生活を送るうえで重要であることも認識されていません。しかし実際には、健康な血圧値(適正値120/80mmHg)を維持することで、脳卒中、心疾患、失明およびその他命に関わる疾病などを回避することが可能です。病院での血圧測定値が140/90mmHg以上、自宅での測定値が135/85mmHg以上の場合、高血圧の可能性があるので、医師に相談しましょう(下記ガイドライン参照)。運動や食生活とともに、服薬も血圧管理には大変重要な役割を果たします。それにより脳卒中の危険を50%、心臓発作の危険を25%、および狭心症の危険も50%減らすことができるのです2。
「ウデをまくろう、北海道!」に関するより詳しい情報はwww.ketsuatsu.comをご覧下さい。
「ウデをまくろう、ニッポン!」キャンペーンについて
「ウデをまくろう、北海道!」は「ウデをまくろう、ニッポン!」キャンペーンの一環として、一般の方々に高血圧とそれによって引き起こされる合併症である脳卒中や心臓疾患などの危険性について啓発することを目的としたセミナーです。今年5月に行われた「ウデをまくろう、ニッポン!」キャンペーンは、2007年5月17日の「世界高血圧デー」にあわせて、5月12日~19日の期間に、健康な生活を送るために必要な生活習慣の改善や血圧測定を啓発するさまざまなイベントが開催されました。本キャンペーンは、特定非営利活動法人日本高血圧学会および日本高血圧協会の主催で、ノバルティス ファーマ株式会社が特別協賛し、オムロン ヘルスケア株式会社の協賛、社団法人日本脳卒中協会および健康日本21推進全国連絡協議会の後援で実施されました。
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置くヘルスケアにおける世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2006年の売上高は約4兆2,943億円で、当期純利益は72億米ドル(約8,354億円)、研究開発費は54億米ドル(約6,205億円)です。約100,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp/
以上