ホーム >> ノバルティスについて >> プレスリリース >> 2008年

プレスリリース

プレスリリース

印刷用PDF

2008年3月14日

報道関係各位

ノバルティス ファーマ株式会社

3年目を迎える「ノバルティス マンモグラフィ体験キャラバン」
2008年も全国7都市を訪問

ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:三谷宏幸)は、今年も「ノバルティス マンモグラフィ体験バス」による乳がんの無料マンモグラフィ検診活動に特別協賛します。

ノバルティス マンモグラフィ体験キャラバンは、NPO法人乳房健康研究会が主催するマンモグラフィによる乳がん検診無料体験を、ノバルティス ファーマ株式会社が特別協賛するもので、乳がんに関する一般の理解を深め、早期発見や定期検診の重要性を認識していただくことを目的に2006年にスタートし、今年で3年目を迎えます。

初年度の2006年は全国6カ所、2年目となる2007年には全国7カ所を巡回し、おのおの686名、793名と過去2年間で約1,500名の方にマンモグラフィ体験を提供しました。3年目となる2008年は、未訪問地域を中心として、4月の長崎を皮切りに、広島、高知、山梨、岩手、北海道、千葉の全国7カ所を巡回します。

バスには乳房のX線撮影を行うマンモグラフィが搭載されており、事前に応募のあった40歳以上の女性を対象に、抽選で乳がん検診を無料で実施します。今年は、啓発活動にもさらに力を入れるため、2日間のキャラバンのうち1日目はイベント日に設定し、資料配布やパネル展示などを通じて多くの人に乳がんの定期検診の重要性を呼びかけ、続いて2日目にマンモグラフィの無料体験を行います。事前応募に加え、現地抽選による体験枠も用意 し、イベントコーナーにて1日目から応募を受け付けます。

昨年度、マンモグラフィ体験キャラバン実施地で、一般の方々を対象に実施したアンケート結果(有効サンプル:1,453)では、8割以上の人が「今後マンモグラフィ検診を受けたい」と回答しています。一方で、厚生労働省がマンモグラフィと視触診による2年に1度の乳がん検診の指針を出している40代以上の女性(有効サンプル:889)に限っても、過去にマンモグラフィ検診を受けたことがある人は37.6%、定期健診を受けている人が18.1%と、検診率はまだまだ低いことが示唆されています。

乳がんは早期発見すれば治癒の可能性の高い疾患です。日本では年間、約4万人が新たに乳がんに罹患している1)と推定されており、その患者数および死亡率は年々増加しています。一方、欧米では、死亡率は1990年頃から減少傾向に転じており2)、これは、早期診断の中核となるマンモグラフィ検診の受診率が70~80%と広く普及したことが大きな理由であると考えられます。日本の受診率はまだ10%台3)です。

ノバルティス ファーマ株式会社では、この活動を通じて、乳がんへの関心や理解が高まり、早期発見や定期健診の重要性が根付くことを願っています。

以上

2008年 「ノバルティス マンモグラフィ体験キャラバン」実施概要

主催:NPO法人乳房健康研究会
特別協賛:ノバルティス ファーマ株式会社
後援:実施場所 各関係市町村を予定

2008年実施スケジュール(予定)

*日程と場所は現時点での予定です。変更になる可能性があります。

4月11、12日長崎県長崎市5月16、17日広島県広島市
6月13、14日高知県高知市7月11、12日山梨県甲府市
9月12、13日岩手県盛岡市10月10、11日北海道札幌市
11月7、 8日千葉県千葉市

実施内容

イベント:バス周辺で啓発パネル展示、乳がんやマンモグラフィ検診についての小冊子配布等により、乳がんの早期発見のための定期検診の重要性を呼びかけます。
マンモグラフィ無料体験:開催日の約一ヶ月前から、実施地の新聞および乳房健康研究会のホームページ(http://www.breastcare.jp/)で受診者募集要項を告知し、乳房健康研究会がハガキ、FAX、ウェブサイトなどから応募を受け付けます。応募者多数の場合には、抽選の上、受診対象者にあらかじめ案内状を郵送します。また、一部現地抽選受付枠も用意しています。

ノバルティス ファーマ株式会社について

ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置くヘルスケアにおける世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2007年の売上高は381億米ドル(約4兆4,925億円)で、当期純利益は65億米ドル(約7,717億円)、研究開発費は64億米ドル(約7,552億円)です。約98,200人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp/

特定非営利活動法人 乳房健康研究会について

2000年、4人の医師が集まり日本女性の乳がんによる死亡率低下を願い発足した市民団体です。乳がんの早期発見の大切さを伝えるため、調査、セミナー、出版、ウオーキング大会、ピンクリボンバッジ運動などを展開しています。2003年2月特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受け、ブレストケアをよびかける団体として、さらに多岐にわたる活動を計画しています。http://www.breastcare.jp

◇一般の方の申し込みお問い合わせ先:

バス写真

ノバルティスダイレクト

文字サイズの変更

  • 小さく
  • 標準
  • 大きく