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2008年5月29日
報道関係各位
ノバルティス ファーマ株式会社
OTC医薬品「ニコチネル®パッチ」新発売
~いよいよ薬局・薬店で販売開始~
ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:三谷 宏幸)は、OTC医薬品(一般用医薬品)「ニコチネル®パッチ」を、世界禁煙デーの5月31日より、全国の薬局・薬店において発売いたします。「ニコチネル パッチ」は、OTC医薬品としては国内で初めての貼付型の禁煙補助薬です。
「ニコチネル パッチ」は、ニコチンを皮ふから吸収させることで、禁煙時のイライラ・集中困難などのニコチン離脱症状を和らげ、禁煙を成功に導くことを目的とした禁煙補助薬です。
ノバルティス ファーマ(スイス・バーゼル)は、1990年5月にスイスで初めてニコチン貼付剤を発売して以来、現在までにニコチネルブランドの名称で、世界70カ国以上で承認・販売し、その安全性と有効性は高く評価されています。国内では、1999年に医療用医薬品「ニコチネル®TTS®」を発売、同剤は、2006年4月の「ニコチン依存症管理料」新設にともない、同年6月には薬価収載されました。国内の臨床現場での使用経験を持つ唯一の貼付タイプの禁煙補助薬として、発売より9年間にわたり、禁煙治療において重要な役割を担っております。
「ニコチネル パッチ」は、経皮吸収治療システム(TTS:Transdermal Therapeutic System)により、禁煙に必要なレベルのニコチンを安定して皮ふへ放出するOTC医薬品です。形状も衣服に引っ掛かりづらい「円形」で、はがれにくく、1日1回貼付するだけの簡単な使用方法で、禁煙をサポートします。
ノバルティス ファーマ(株)が行った消費者調査では、禁煙・節煙したいと考えている消費者の44%がパッチタイプの禁煙補助薬を使いたいと回答するなど、喫煙者のニコチンパッチ製剤に対する期待が高いことが窺えます。
WHOによると、タバコは病気の原因の中で「予防できる最大で単一の原因*1」と言われており、日本においては、禁煙関連9学会により、「喫煙は“喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)”という全身疾患であり、喫煙者は“積極的な禁煙治療を必要とする患者”」であることが示されています。ノバルティス ファーマ(株)は、今回のOTC医薬品「ニコチネル パッチ」新発売により、禁煙に取り組まれる喫煙者に、より幅広い選択肢を提供するだけでなく、禁煙サポートを強化してまいります。
※ なお、医療用医薬品「ニコチネルTTS」については、従来と変更なく医家向けに販売を継続いたします。
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置くヘルスケアにおける世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2007年の売上高は381億米ドル(約4兆4,925億円)で、当期純利益は65億米ドル(約7,717億円)、研究開発費は64億米ドル(約7,552億円)でした。スイス・バーゼル市に本拠を置くノバルティスは、約98,200人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp/
以上
製品概要

| 品名 | ニコチネル®パッチ20 | ニコチネル®パッチ10 | ||
|---|---|---|---|---|
| 成分 | 1枚(薬物有効面積20cm2)中にニコチン35mgを含有する | 1枚(薬物有効面積10cm2)中にニコチン17.5mgを含有する | ||
| 包装価格・メーカー希望小売価格(税込) | 7枚入り 2,800円 (2,940円) |
14枚入り 5,400円 (5,670円) |
7枚入り 2,500円 (2,625円) |
14枚入り 4,800円 (5,040円) |
| 用法・用量 |
最初の6週間はニコチネル パッチ20を1日1回、1枚を起床時から就寝時まで貼付し、次の2週間はニコチネル パッチ10を1日1回、1枚を起床時から就寝時まで貼付してください。 禁煙によるイライラなどの症状がなくなり、禁煙を続ける意志が強く、禁煙を続けられる自信がある場合には、6週間のニコチネル パッチ20を使用後、7週目以降のニコチネル パッチ10を使用せずに、本剤の使用を中止してもかまいません。 貼付する場所は上腕部、腹部あるいは腰背部に毎日場所を変えて貼付してください。 |
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| 効果・効能 | 禁煙時のイライラ・集中困難・落ち着かないなどの症状の緩和 | |||
| 製造販売元 | ノバルティス ファーマ株式会社 | |||