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2010年4月21日

報道関係各位

ノバルティスホールディングジャパン株式会社

ノバルティス(スイス)が発表しましたリリースの日本語訳(要約)をご参考までにお届けします。

ノバルティス2010年第1四半期業績:
ヘルスケア関連ポートフォリオにより高成長を達成
イノベーション、成長、生産性が進捗

主要数値

第1四半期(1~3月)

  2010年
第1四半期
2009年
第1四半期
前年同期比(%)
百万
米ドル
億円注2) 百万
米ドル
米ドル
ベース
実質
ベース
売上高 12 131 11 039 9 709 25 18
営業利益 3 511 3 195 2 347 50 42
純利益 2 948 2 683 1 975 49 42
1株当たり純利益(EPS) (米ドル)
1.29
(円)
117
(米ドル)
0.87

48

40
配当前フリーキャッシュフロー 2 903 2 642 1 506 93
コアベース注1)
売上高 3 865 3 517 2 611 48 41
純利益 3 309 3 011 2 302 44 36
1株当たり純利益(米ドル) (米ドル)
1.45
(円)
132
(米ドル)
1.01

44

36
注1)
コアベースの営業利益、純利益および1株当たりの純利益(EPS)は、無形固定資産償却、買収関連要素の影響およびその他の重要な例外的な項目を除外した数値となっています。詳細については原文リリース(英語版)P31をご覧ください。
注2)
日本円は、参考のため表示したもので、換算レートは原文リリース(英語版)P25.4.Principal Currency Translation Ratesを使用。1米ドル=91円(2010年1-3月の期中平均レート、小数点第1位を四捨五入)にて換算したものです。

2010年4月20日、バーゼル発 — ノバルティスCEOのジョセフ・ジメネスは、業績について次のようにコメントしています。「2010年第1四半期にヘルスケア関連ポートフォリオ全般にわたる高成長を達成したことをうれしく思っています。医薬品事業の持続的成長と、A(H1N1)型インフルエンザワクチンの供給契約による大きな貢献を筆頭に、すべての事業が順調に進捗しています。ノバルティスは、イノベーションにおける主導的立場のさらなる向上、成長の加速、生産性向上に注力しており、これにより自社ポートフォリオからより大きな持続的価値を生みだせるものと確信しています。2007年以降に上市された製品の貢献拡大がノバルティスのポートフォリオを活性化しており、これは私たちがイノベーションに力を注ぎ、研究開発投資を適切に行ってきたことの成果であるといえます。私たちはまた、利益率改善はもちろんのこと、新薬開発および新規市場開拓への投資継続を可能とするために生産性向上の努力を強化しています。ノバルティスは、眼科領域における新たな成長基盤を構築するアルコン社統合の準備を進めており、2010年も成長の勢いを加速するとともに成功を続けています」

グループ業績概要

2010年第1四半期(1~3月)

グループ全体がイノベーション、成長、生産性に集中的に注力した結果、特に最近上市された製品の急速な売上拡大と、新薬およびワクチンの承認取得が貢献し、2010年第1四半期のノバルティス業績は力強い結果を示しました。

売上高は前年同期比25%増収(実質ベース 18%増収)の121億米ドルとなりました。すべての事業の業績が向上し、特にA(H1N1)型インフルエンザワクチンの売上およびグループ全体で最近上市された製品の急速な成長(19億米ドル)が貢献しました。為替変動が米ドル報告ベースの増収率に対し、7ポイント寄与しました。医薬品事業(73億米ドル、実質ベース 7%増収)はすべての地域で増収となり、販売量ベースでの堅調な伸びを継続しました。ワクチン・診断技術関連事業(14億米ドル、実質ベース 436%増収)では、11億米ドルに上るA(H1N1)型インフルエンザワクチンの売上計上がありました。サンド(20億米ドル、実質ベース 9%増収)は、新製品上市の成功ならびに2009年9月に買収したエベベ ファーマ社の統合により増収となりました。コンシューマーヘルス(15億米ドル、実質ベース 7%増収)は、すべての事業が好業績を収めるとともに各市場の伸びを上回る成長を達成しました。

営業利益は、前年同期比50%増益(実質ベース 42%増益)の35億米ドルとなりました。販売量増加に牽引された売上拡大およびワクチン・診断技術関連事業の大きな貢献に、為替変動による8ポイントのプラス影響が加わりました。売上高営業利益率は、前年同期の24.2%から4.7ポイント改善し、28.9%となりました。当期および前年同期から例外的項目ならびに無形資産償却費を除外したコア営業利益は48%増益(実質ベース 41%増益)の39億米ドルとなり、コア売上高営業利益率は前年同期の26.9%から5.0ポイント上昇し、31.9%となりました。

純利益は、前年同期比49%増益(実質ベース 41%増益)の29億米ドルとなりました。これは、関連会社収益および金融収益による貢献が支払利息増加と税率上昇の影響を上回った結果です。1株当たり純利益(EPS)は、純利益の伸びに伴い前年同期の0.87米ドルから大きく増加し、1.29米ドルとなりました。当期のコア純利益は前年同期比44%増益(実質ベース 36%増益)の33億米ドル、コアEPSは前年同期の1.01米ドルから44%増益(実質ベース 36%増益)の1.45米ドルとなりました。

免責条項

本リリースには、現時点における将来の予想と期待が含まれています。従って、その内容に関して、また、将来の結果については、不確実な要素や予見できないリスクなどにより、将来の結果が現在の予想と異なる場合があることをご了解下さい。なお、詳細につきましては、ノバルティスが米国証券取引委員会に届けておりますForm 20-Fをご参照下さい。

ノバルティスについて

ノバルティスは、ヘルスケアにおける世界的リーダーです。革新的な新薬、高品質かつ安価なジェネリック医薬品、予防のためのワクチン・診断関連事業、そしてコンシューマー向けの一般用医薬品、コンタクトレンズ、動物用医薬品など、幅広い分野の製品を提供しています。ノバルティス グループ全体の2009年の売上高は443億米ドル、研究開発費は75億米ドルでした。スイス・バーゼル市に本拠を置くノバルティスは、約100,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。詳細はインターネットをご覧下さい。http://www.novartis.com

プレスリリース全文はPDFファイルをご参照下さい。

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