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TRYする患者さんを応援してる人達も皆、何かにTRYしてて、TRYの連鎖で更に強くなる…みたいな流れが生まれる気がするよ。

38歳 女性 《友人・知人から 患者さんご本人へ》

背景

学生時代から20年来の友達からの手紙の最後に書かれてた言葉。他県在住で滅多に会えないが、家事・育児・仕事に全力で取組む友人は、時にふれて温かく熱い言葉がたくさん詰まったハガキや手紙をくれていた。病気の事を話した後にくれた手紙にも熱い彼女の言葉がいっぱいで、友人になれて良かったなという気持ちと、気にかけてくれる事に感謝の思いでいっぱいになった。


笑おうや!笑えないんだったら、笑わしたる!いま!笑っとかなあかん!昔みたいにお互い笑わしあって生きて行こうぜ!

38歳 男性 《友人・知人から 患者さんご本人へ》

背景

病気を告知され、落ち込んだ時に、付き合いの長い友からのメッセージ!昔のように、熱く語って、酒を酌み交わし、お互いに夢に向かってやってやろうぜ!って熱く語っていた友から励ましです。


ありがとうはいらない 言うな !俺達は仲間だろ

47歳 男性 《友人・知人から 患者さんご本人へ》

背景

骨髄腫で入院 中学時代のサッカー部の仲間 何かにつけて来てくれる ありがとうと言ったら 俺達は35年の仲間だ 今更 ありがとうはいらない さりげなく 押し付けもなく これが友情と判った


広ーい 海をみに行きませんか

57歳 女性 《友人・知人から 患者さんご本人へ》

背景

健康が取り柄の私が 術後 涙もろく怒りっぽく凹んでいたとき 友達から とてもとても安心したメールを頂き 気持がすーっとしたと同時に素敵な友の存在に気づかされました あれから6年大事にお付き合いしています


私達は、いつかは必ず死ぬのよ。早いか遅いかだけ。病気によって新しい命と使命を神様からいただくのよ。きっと私はそう思うわ。

62歳 女性 《友人・知人から 患者さんご本人へ》

背景

乳がんだといわれて、死と手術の恐怖で落ち込んでいた時、友達がなぐさめてくれました。心に響いたというより、なるほどそうなのかと変に納得しました。まだまだ私にはやることがあり死ねないと思っています。


メール読んで泣いた。

54歳 女性 《友人・知人から 患者さんご本人へ》

背景

手術法の選択に時間がなく、悪い情報ばかりが並ぶ中、最善の治療はどうすべきか分かっていたが、それを選びたくはなかった。そうやって一番悩んでいた時、その心境を自らもがんである友人にメールしたら、それを読んで泣いたという返信が来た。何も言わなくても友人がすべてを了解し、深い共感を寄せてくれたことで大きな安心を与えられた。


体の一部分がなくなっても気持ちは変わらないし、いつまでもそばにいるよ。

56歳 女性 《友人・知人から 患者さんご本人へ》

背景

検査が終わって、結果をメールで知らせた時に、TELをくれて。手術前にも「頑張れよ」とも。



Source URL: https://www.novartis.com/jp-ja/all-people-who-support-patient

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