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ストーリー/創薬と研究

イノベーションの原動力:多角的な視点

研究開発の源泉はノバルティスバイオメディカル研究所 NIBR

2018年 4月 9日

2002年に設立され、マサチューセッツ州ケンブリッジに本部を置く、ノバルティスバイオメディカル研究所(NIBR)は、ノバルティスのイノベーションの原動力です。ノバルティスは生命科学研究の国際的なハブであり、アカデミア、医療施設、バイオ企業との共同研究の機会が多いこのケンブリッジを研究開発のグローバル拠点としています。

新薬は優秀な人材と画期的なアイデアによって生み出されます。そして優秀な人材は、基礎研究の資金とインフラが持続的に確保されている地域に集中する傾向があります。ケンブリッジは世界有数の新薬研究拠点とされ、ノバルティスもバイオメディカルリサーチの研究機関のキープレーヤーとの関係を築いてきました。
NIBRでグローバル創薬化学部門のディレクターを務める茂木宗人も、ケンブリッジの恵まれた研究環境を享受している科学者の一人です。2009年にノバルティスの旧筑波研究所から異動した茂木は日本との環境の違いについて次のように話しています。「私が気付いた最も大きな違いは、多様性が科学の探求の推進力になっているということです。大規模な研究所で創薬に成功するためには、専門性や経験、性格などが異なる科学者達と頻繁に交流し意見を交わすことが重要になります。NIBRの科学者は多様であり、膨大な量のアイデアが生み出され、議論に多大な時間が費やされます。そのため、プロジェクトの開始時はなかなか先に進まないこともありますが、ひとたびアイデアが決まり共通の目標が定まると研究は一気に加速し、早いスピードで進行するのです」
NIBRは人材教育・開発においてさまざまな機会を提供し、多様性や協調、そして優れた科学を重んじる文化を育んでいます。茂木は「イノベーションは、異なる文化的背景を持つ様々さまざまな研究者の考えから生まれると思います」と言います。
NIBRは欧州、アジアと米国の研究キャンパスに6,000人に及ぶ科学者や医師、専門スタッフを擁しています。NIBRケンブリッジには、2,000人以上が所属し、がんや免疫腫瘍学、眼疾患、筋骨格疾患、神経疾患、心血管疾患の研究を行っています。このほか合成新薬の探索、生物学的製剤、ケミカルバイオロジー、トランスレーショナル・メディシンの研究にも注力しています。
また、ダナ・ファーバー癌研究所(Dana Farber Cancer Institute)、ブロード研究所(Broad Institute)などの研究機関と連携することで、科学の進歩をさらに加速させています。茂木は「ケンブリッジにいるというだけで、数多くの利点を享受できます。マサチューセッツ工科大学(MIT)のカフェテリアでランチをしたり、近隣大学の著名な教授とばったり会うなどして繋がりを持ち、新しいアイデアに触れられることは大いに刺激になります。最高の人材をリクルートしたり、大学や病院と共同プロジェクトを行ったり、MITやハーバード大学、マサチューセッツ総合病院などの講義に参加したりすることもできるのです」といいます。

NIBRは欧州、アジアと米国の研究キャンパスに6,000人にも及ぶ科学者や医師、専門スタッフを擁しています。NIBRケンブリッジには、2,000人以上が所属し、がんや免疫腫瘍学、眼疾患、筋骨格疾患、神経疾患、心血管疾患の研究を行っています。このほか合成新薬の探索、生物学的製剤、ケミカルバイオロジー、トランスレーショナル・メディシンの研究にも注力しています。

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